部長 :柳田 洸香(Classic Guitar)
コンサートマスター :野中 勇輝(Mandolin 1st)
チーフコンダクター :高鳥 尚子(Mandoloncello)
副部長 :中野 弘貴(Mandolin 1st)
サブコンダクター :中島 大智(Mandolin 2nd)
Mandolin 1st
58代
☆野中 勇輝
野中「ぬ」勇輝
(農学部/栃木・栃木)
なぜかは皆上手く説明できないが、彼を平仮名一文字で表すなら「ぬ」。冷静沈着キャラを定着させたいが、周囲からは冷静ではなくただの沈着であると言われている。
アイドルやポムポムプリンが好きというかわいいー面もあり、練習や学業にも真面目。最近図書館バイトを始めたことになっている。
また、彼ににらめっこで勝った部員はまだいないらしいので、仲良くなって勝負を挑んでみよう!
独特のポーズや野中語は9代ドリンがこぞって真似している。
・鈴木 海斗
鈴木「すずかい」海斗
(工学部・材料/宮城・仙台第一 )
こちらまで優しい気持ちになれるほどの穏やかな微笑みが印象的で、部内ではミステリアスなキャラである。...が、そんな優しい表情のまま時折発せられる毒舌がなかなか面白く、クセになる。
練習場では黙々と練習しており、初心者とは思えない音量や指の動きに皆一目置いている。9代の一部ですずかい派閥ができるほど慕われている。演奏中は首をくねくねしちゃいがち。
三食イチゴでも良いというほどイチゴが大好きとの情報アリ。そんな彼は定演シーズンに誕生日を迎えるので、イチゴでお祝いしてあげよう!
59代
・中野 弘貴
中野「オレ様キングダム」弘貴
(工学部・建築/群馬・高崎)
まさに「オレ様」。グンマー帝国出身なだけあって、ナカノー帝国を作り上げようとしているらしい。彼の理不尽なキレ・鋭すぎるツッコミは9代を始めとした多くの人間に怪我を負わせている。特にドリン9代には容赦がないので、本当に勘弁してほしい。そんな彼はB型一人っ子。納得ですね。
同じパートの某skr氏との語彙カ高めのやり合いは、互いに一歩も引かない大乱闘にヒートアップすることが多々ある為、周りはいつもヒヤヒヤしながら鑑賞している。基本的にはおもしろいのでぜひ注目して欲しい。9代をまとめてくれる強い味方の副部長。いつもありがとう!!!
・長嶋 香澄
長嶋「スパーランド」香澄
(法学部/北海道・札幌北)
吹奏楽部とマンドリン楽部を兼部する音楽大好き多忙お嬢。
キングオブ大雑把の異名を持っている。たぶん3日前くらいに買ったコンビニのおにぎりを平気で食べられる。(実際に聞いてみたところいけるらしい。) 春合宿のときに化粧品一式を忘れ、同じ部屋の人に借りて合宿を乗り切った実績がある。また、授業中はよく寝てるとの情報もあり、心理学毎回真面目に出席したのにC浮きだったことは有名。
しっかりしてそうな見た目とは裏腹に脊髄トークが多いことでも有名。毎秒ボケを投下してきてこちらはツッコミに回らざるを得なくなるため注意。
トニカクカワイイから全てが許されている。
・三好 咲楽
三好「人たらし」咲楽
(薬学部/長野・屋代)
部内屈指の「しごでき人間」。誰よりも練習熱心で、正確なタッチとリズム感は本当にすごい。さらに演奏技術だけでなくツッコミとボケの精度も部内トップレベルを誇っており、部員からは厚い信頼を受ける。B型一人っ子なので、某同期の「世の中、自分が一番可愛い」に最大のインスピレーションを受ける。
そんな彼女は練習場でよく一人菓子パーティーを実施しており、幸せそうにお菓子を食べている。身に覚えなくパート棚にあるお菓子が消滅していた場合、大抵犯人はこの人である。
また、同じく1stのksmとは日常的にコントをしており、アイスの自販機の前で「お金を入れたらアイス実質無料」などという迷言を残している。某1stのn 先輩とはボディランゲージで交信しており、二人だけの世界観には誰もついていけない。
・渡邉 颯人
渡邉「マッシュ」颯人
(法学部/福島・安積)
1月に入った新しい9代の仲間!コミュ強のため、すでに先輩とも同級生とも馴染んでいて羨ましい。隙あらば恋バナを吹っかけてくることで有名で、彼の近くにいると色々な人の恋バナが耳に入ってきて楽しいのでおすすめ。とある先輩からは要注意人物と言われるほどである。
ご飯を一緒に食べにいくと、恋バナと引き換えに、財布を出すそぶりもなく美味しくいただかれる。無銭飲食は控えよう!
そんな彼は髪型に人一倍こだわっているらしく、自分の髪型を「こだわりマッシュ」と名付けている。
2ndパートのT君とは家でゲームしたりご飯を食べに行くほどの大の仲良し。T君とばかり仲良くしないで私たちとも仲良くしてね?
60代
・清水 隼人
・山城 美咲
・山中 佐都
Mandolin 2nd
58代
☆服部 開斗
服部「はっとっと」開斗
(工学部・建築/神奈川・平塚江南)
部内アンケートで「練習場の住人」の称号を手にした、誰もが認める努力家。購入したマイ楽器に「はなちゃん」と名付けてかわいがっている。
先輩と仲が良く、恐ろしい頻度でラーメンと温泉とサウナに行っている。カメラを向けるとJK 顔負けのダブルピースで応えてくれる。
ストレートな物言いだが悪気はなく、とてもピュアな心の持ち主。演奏中指揮者を見る目がとても怖いらしく、その姿を某9代の野球少年に「熱狂的な上目遣い」といじられた。
・後藤 夏南
後藤「油売りお嬢」夏南
(工学部・情物/茨城・豊島岡女子)
豊富なボキャブラリーと独特なワードセンスに定評がある。
日常会話にも英単語をちょくちょく挟んでくる英語つよつよガール。でもチェーン ネックレスのことは「鎖」と呼んでいる
話の流れが予測できない方向に進むこともあるが、それが逆にクセになる。
その上おしゃべり好きで練習場でも油を売りがち。自覚はあるもののやめられないようだ。
チャレンジ精神強めの元気っ子。最近は写真のポーズのレパートリーを着々と増やしている。最近はつむじでトークしがち。つむじで対抗しよう!
・藤田 悠
藤田「ふじふじ」悠
(経済学部/福島・山形東)
「はるか」じゃなくて「ゆう」です。マンドリン経験者であるものの、他にも色々頑張っていて休部していた。
忙しい合間を縫って春の演奏会を見に来てくれるなど、とても優しい人物。
常時テンションが高めで、友人に「聞いてて疲れる声してるね」と言われてしまったらしいが、話しているとこちらも明るい気持ちになれる。
5月より部に復帰、すでに9代に積極的に話しかけてくれる優しい先輩。復帰に際して本人からコメント「私が帰ってきました。1年前と変わったのは、年齢と筋肉が増えたことです。またよろしく!」
・渡邊 悠
渡邊「ちょいおじガール」悠
(工学部・建築/山形・酒田東)
「ゆう」じゃなくて「はるか」です。ショートヘアで原付を乗り回すスポーティな少女だが話してみると割とゆるふわ、と見せかけて実は鋭い女の勘を併せ持つ。
また自炊も頑張っており、総じて女子力が高い。と思いきや、スーパーのお菓子コーナーでは真っ先におつまみを手に取る一面もあり、そのおじさん味に少し安心する。
幼少期の一人称は「はちゃも」だったとか。かわいすぎる。
59代
・工藤 萌乃
工藤「津軽のちいかわ」萌乃
(法学部/青森・弘前)
音楽初心者として入部したが、持ち前の粘り強さを生かしてみるみるうちに上達し、今や2ndの主戦力となっている。技術もさることながら、とにかく音量が凄まじい。すごい。
青森出身の彼女は入部当初ゴリゴリに訛っていたが、最近は方言が抜けてきていてちょっと悲しい。彼女の津軽弁はかなり癒やされるので、帰省して方言を注入してきてほしい。
ちいさくてかわいいみんなの妹的存在だが、実は誕生日が4/3でこの部活で一番早く、もう20歳らしい。そしてお酒好きでコンパミストレスを務めている。バイト先でもお酒を飲ませてもらうことがあるらしい。お酒を飲むとかなり陽気になるので、是非飲み会で注目してみよう。
・小暮 慧
小暮「greco」慧
(法学部/栃木・宇都宮)
かなりのおっちょこちょいで、譜面台倒しがち、足台倒しがち、ピック投げ飛ばしがち。パーリーの家ですっ転び、お茶をぶちまけたりテレビをひっくり返したりした逸話がある。
彼は部活のweb係で、新歓に関するツイートなどは全て受け持ってくれていて、たくさん投稿してくれる有能である。「部活のTwitter見ました」と彼に言ったら非常に喜ぶので、是非言ってあげよう。本人は半年以上全く自覚がなかったようだが、彼個人のTwitterは部員全員が知っていると言ってもいいほど有名で、彼がTwitterでつぶやいたことで部活の人が動いたこともある。SNSではかなり饒舌で、マンドリン楽部の影の権力者かも知れない。
イケボで、口癖は「恐縮です」。最近リアルでも饒舌になりだした。法学部ガチ勢のため、どや顔でテストの点数を言いがちである。最近料理を始めたらしい。指を包丁で切っていた。痛そう。
・田中 優多
田中「なるほど」優多
(工学部・化バイ/埼玉・川越)
「なるほど??」が口癖。こだわりの強さゆえにやや大胆な発言をすることも多い。メガネがアイデンティティで、外すと「誰?」と思われがち。とにかく野菜が食べられず、2ndパートの食事会では同級生にマックのレタスを取り除いて渡していた。最近玉ねぎを食べられるようになったらしい。彼が野菜を食べられるようになったら、全部員の感動を呼ぶことだろう。
また、彼は寂しがり屋らしく、ポケモンの相棒診断はカラカラ(こどくポケモン)だったそうだ。今は1stのnbちゃんと相棒と言っていいほど仲良しなので嬉しい。そんな彼だが、マンドリンに対する熱はとても高く、日々ストイックに練習に励み1年間で非常に上達している。同じ2ndのM氏とはライバルらしく、どちらがパーリになるか争っているらしい。
テレビ局でのアルバイト談がおもしろい。
・中島 大智
中島「フラミンゴ」大智
(理学部・化学/群馬・前橋)
我らが9代の期待のサブコンちゃんである。
指揮を振る歳、たまにノってしまい(本人談)、なかなか面白い姿を見せる。2ndパーリーのツボである。春演に向けての合奏の際に見せた姿がフラミンゴすぎたことは有名。(指揮者を見て笑うのは本当にやめましょう。)
とにかく優しい。さらに人の優しさを見いだせるのも長所。優しすぎて人の悪口を思いつけないのが短所。話が度々通じない性質があるため、同期からは面倒くさがられることが多い。けど優しいので彼はそれすらも許し、これからも許してくれ。また、口を開くとイキってしまうクセがあるが無自覚なので許す。
靴紐ほどけがち。KANGOL着がち。ラーメン食べがち。「実際問題」言いがち。
60代
・佐藤 柚香
・渋谷 崇路
・庄司 寛
Mandola
58代
☆岸 天翔
岸「キッシンジャー」天翔
(理学部・化学/群馬・前橋)
8 代みんなから頼りにされている。
ドラだけでなくドリンやギターも弾けるし楽器も持っている。はやくチェロとコントラバスも買ってほしい。中学では吹奏楽部でパーカスだったので打楽器もできる。フルートはできるのだろうか。
でも実は生活習慣が終わっていて割と適当な部分もある。あんまり表情筋が仕事してないし背も高いのでちょっと怖く見えるがそうでもない。
マンドリンに関する知識はピカイチで、質問すると必ず何かかえってくるので話しかけてみよう。ちなみにめっちゃアドバイスくれるけど、最後は意外と精神論だったりする。
・安藤 礼
安藤「AA」礼
(文学部・美学・西洋美術史/新潟・新発田 )
「礼」と書いて「あや」と読む。
いつも穏やかなドラの良心に見えるが、その優しい見た目以上に鋭いことをスパッと言うときもある。
また真面目そうに見えるが、結構抜けていたり授業中寝がち だったりする。終電後、「夜はこれから」という名言を残した。人の名前と顔を一致させるのがちょっと苦手。
ピアノの経験があり、練習場のキーボードを弾いている姿をよく見かける。 頼めばショパンの「黒鍵」とか弾いてくれるかも。
・金野 夏実
金野「なっちゃんゴールド」夏
(理学部・化学/宮城・白石)
家にまで楽器を持ち帰り練習に励む努力家。実家勢で家が遠いのに全然遅刻しないのでみんなに尊敬されている。
いつも誰かを心配して誰かをお世話している。勉強も頑張っていて、他の人の単位まで体を張って拾ってくれる。
一人っ子とは思えないほどの圧倒的お姉さん感。しかしたまにテンションがおかしい。たぶんちょっと情緒不安定。
風になびく綺麗な黒髪ストレートはみんなの憧れである。口癖は「それはそう」。絆創膏が欲しい時はなつみさんに言うと必ず出てくるらしい。
・若狭 千奈里
若狭「おしゃべりベビィ」千奈里
(経済学部/秋田・秋田)
自称155cm。存在感があるので問題なし。明るい笑い声は一発でわかる。
マシンガントークがめちゃくちゃ面白く、催し物とかのときは場を盛り上げてくれるし仕切ってもくれる。普段の明るい話し声と大人っぽい歌声のギャップに惚れる。
同じ高校出身のFl パートN 君との距離感が本当に謎で、その会話が聞いているだけでおもしろい。好物はN 君のお腹かもしれない。
煽り性能が高い。意図的に煽ってくることもあるが、煽りキャラが定着しすぎたせいで普通に話していても煽っていると思われることもあるらしい。ちなみに飲み会の際は後輩キラーと化す。
59代
・阿部 初花
阿部「お嬢」初花
(文学部・言語学/山形・鶴岡南)
所作やファッション、性格など全要素が女子の憧れ。歩き姿が美しく、彼女が歩く道には必ず花が咲くらしい。ただ生活リズムは乱れがち。非常に笑いのツボが浅く、すぐ泣く性質がある。
この部では数少ないバイトしてない勢で、バイトしても多くて月2がいいという発言はさすがに舐めプである。アカペラサークルと兼サーしていて、放課後部室棟あたりで美声を轟かせているらしい。一度彼女が歌う姿を見てみたいものだ。
飲み会の帰りなどは大抵2人くらいにナンパされるとの情報があり、「ナンパキラー」という異名を持っている。
・杉本 和子
杉本「ずこ2号」和子
(文学部・文化人類学/岡山・倉敷南)
マンドリン楽部の他に、押し忘れた炊飯器のボタンをかわりに押しに行くボランティア活動を行なっている。今年はカンボジアまで炊飯器のボタンを押しにいった実績がある。今後は、稼働中の洗濯機の藍に挟まったタオルの端をうまいことずらして蓋を元に戻す業務の進出も考えているらしい(ここまでぜんぶ嘘)。このように9代の一部で本当に意味がわからない偏見が広まるほど愛されている。
実際には、ボランティアで東南アジアに家を建設しにいくような素晴らしい人物。
忙しそうなのにちゃんと練習に来る聖人で、基本は真面目。高身長でスタイルが良く、スーツを着るととてもカッコいい。容姿がキャリアウーマンすぎて入部当初は同期から先輩だと思われるほど。しかし、話すとかなりふわふわしており、たまにポンコツを発揮する特性がある(偏見が広まるのはこのせいかもしれない..)。
60代
・安保 ひなた
・大林 裕香
・日渡 琴美
Mandoloncello
58代
☆菊池 柚子
菊池「ずこ」柚子
(文学部・英文学/宮城・白石)
チェロ唯一の経験者である彼女は、チェロの母であり情報網でもある。またクールに見えるが割とぶっとんでいる。彼女のことを宇宙人と呼ぶ人もいるが、彼女に「宇宙人」と言うと、「宇宙人から見た地球人は宇宙人だもんね」という鋭い切り返しでディスられる。
分からないことはすぐにスマホで調べている。そんな彼女によると、練習場の近くにたくさん落ちている小さな松ぼっくりのようなものはメタセコイアだそう。
運動ができそうでそうでもない。でもスキーと水泳は上手(当社比)。
たまに人の仕草や言い方を真似している。しかもちょっとバカにした感じなのでタチが悪い。しかし、そのクオリティは割と高い。
彼女の前で方言を口にすると真似されるのでご注意を。
・高鳥 尚子
高鳥「ツボりがちーコン」尚子
(理学部・物理/静岡・静岡雙葉 )
普段はただ笑いのツボが浅いだけの朗らかな人物だが、ひとたび指揮台に上がれば「1st のここはdiv.ですか?(迫真)」「楽譜通りに弾けば大丈夫です(至言)」など数々の名言を生み出すドSコンダクターへと進化する。合奏中のドリンパートG 君とのやりとりはもはやコント。
チェロの練習にも指揮の練習にも熱心に取り組む努力家。
そしてその見た目からは想像もつかないほどよく食べるフードファイターでもあり、チェロ気合い入れの主戦力である。ぬれせんべいとBIGカツをこよなく愛している。
合奏においては部員全員を導くかっこいいチーコンなのだが、実は方向音痴であり、先頭を歩かせたらだれも目的地には導けないとのこと。
・花木 愛依
花木「じゃんだらりん」愛依
(薬学部/愛知・時習館)
愛知県は豊橋からやって来たネイティブ三河弁話者。同パートのY さんのせいで 三河弁のイメージが定着してしまったが、実はひそかに部内への三河弁の普及を 目論んでいる。イチオシは「~しんといかん(訳:~しないといけない)」。
また彼女の口からはときどき「シャーン」「ヒョーイ」など聞いたこともないような擬音が飛び出すため、話していて飽きない。
たまに毒舌だが基本優しいし、ものすごく気が利く。薬学部の勉強も真面目に頑張ってるし、合奏の日はだいたいパートで一番最初に来てる。見習いたいです・・・。
59代
・有川 透矢
有川「野球少年」透矢
(工学部・情物/静岡・御殿場西)
常々恋愛とは何かを考えながら日々チェロをかき鳴らしている恋愛マスター。12年間続けた野球を辞めて何を思ったかマンドリン楽部に入部。しかし、見た目から野球部感は抜けておらず、井上先生から野球少年と呼ばれたほどである。音楽未経験者とは思えない音量と肝の座りっぷりを誇る。
料理に関してはおそらくパート随一の女子力を見せており、毎日お弁当を作っている。偉すぎ。
時折、鋭い指摘をするので9代幹部たちは彼の発言のおかげで何度か命拾いしている。ただ、高校は共学だったくせにたまに見せる楽しいノリが男子校そのもの。N野氏と共にくり出すN島へのだる絡みは9代の名物となっている。
・永井 唯花
永井「みじかい」唯花
(文学部・日本語教育学/長野・上田)
筋肉に満ちた同期を音楽経験で支えている。高校までに金管・木管・弦楽器を経験してきた強者。小さい体でチェロを奏でる姿はとてもかわいい。
「お腹すいた」というとブラックサンダーをくれる優しい心の持ち主。自分の折り畳み傘が壊れているのにも関わらず、雨の日には傘に入れてくれる。おっとりしてるけどたまに結構ずばっと言うのがツボ。まだまだ隠れた一面がありそうである。
しっかり者のイメージが強いが実はそんなことはない。LINEの返信は遅い。あとたぶん毎日眠い。ちなみに会う約束をしている時は1/2の確率で遅刻してくる。留学で身に付けた特殊能力らしい。
60代
・佐野 春花
・本藤 敦宏
Classical Guitar
58代
☆前澤 真晴
前澤「ZOZO」真晴
(薬学部/静岡・静岡)
右手の指の運動神経を競う世界大会があったとしたらおそらく入賞するほどの実力者である。四捨五入したらプロ。
パー練や合奏中に鋭い発言を飛ばすこともあるが、実はかなり面白い人物である。ギタパで出かける予定の日が大雨予報だったが、「俺がいれば雨は降らない」と高らかに宣言し、見事に晴れを導いた天気の子。
ドリンパート8.5代としてドリンの練習に励む姿もよく目撃される。そのうち全楽器できるようになってそうで末恐ろしい。
ちなみにZOZOTOWNで買い物したことはないとのこと。
・岡本 和大
岡本「キンプリの7 人目」和大
(工学部・機知/宮城・仙台第二 )
東北一のイケメンと呼ばれるほどルックスの良い彼だが、実は内面も相当にイケメン。外見も中身もかっこいいなんて最強かよ。しかし彼が虚構を見つめている時の顔はなかなかに面白い。
8代ギタパで唯一ギターの完全初心者として入部したが、熱心に練習に取り組み めきめきと上達していく姿は全初心者の希望である。
そのうえ歌も上手いため、彼がジャニーズとしてデビューする日はそう遠くないだろう。今のうちにサインもらっとこ。
ちなみに彼はハイエースのプロドライバー。彼の頭に法定速度の文字はなく、アウトバーン顔負けのスピードで楽器をお届けする。
・柳田 洸香
柳田「ギータ」洸香
(工学部・材料/神奈川・女子学院)
皆大好きギータさん。癖の強い自由人揃いの8代をまとめあげてくれる、頼れる部長。ギターも上手だし、人に物を頼むのも仕事を振るのも上手い世渡り上手。もちろん本人も非常に有能で仕事ができすぎる。
もはや彼女にできないことは何もないかと思われたが、どうもスポーツ(特に球技)とゲームだけは苦手らしく、珍プレーを連発している。そんな彼女のスポーツA の種目はソフトボール。
しばしば魔剤の力を借りて徹夜で課題を仕上げている。他にも数々のぶっとんだ伝説を残している。パート旅行で猫島に行った際は、猫を愛でる手を止められず、危うく島民になるところだった。
59代
・今井 研心
今井「カルピス」研心
(工学部・機知/千葉・千葉東)
集合時間は逃しても新作カルピスは絶対に逃さない男。カルピスを愛しカルピスに愛された、クール系イケメン。
気合入れの際、各々みんなで食べる用の食料を持ち寄る中、ただ1人自分用のカルピス2本を携えてやって来た話はもはや伝説として語り継がれている。パーリーに嫌な目をされたらしいが、今では和解しているようだ。「鬼に金棒」に次ぐ言葉として「今井にカルピ ス」が使われる日はそう遠くないだろう⋯
お酒にはめっぽう強く、飲んでいるのか分からないレベル。もちろんカルピスサワーやカルピス巨峰サワーを好み、カルピス愛は酒の席でも忘れない。ホワイトサワーは許せないとのこと。
・大道 颯人
大道「課長」颯人
(法学部/岩手・盛岡第一)
9代ギタパ唯ーのギター初心者であるが、工学部及び某東高の経験者に囲まれながら、めきめきと実力を伸ばしている心優しい巨人。理系組の青葉山爆速下山を尻目に、連続勤務で新歓を支えてくれた彼には頭が上がらない。
彼は、そのデカさからも分かるとおり(?)生粋の剣道ボーイである。不審者が来た際も中高で培ってきた技で守ってくれるだろう。また、法学部という事もあり法にも詳しい。物理的にも、法でも守ってくれる、まさに文武両道防人である。
9代のお父さん的立場にいる彼はお酒も大好きで、おつまみを片手にビールを飲む姿はまさにサラリーマンである。すでに課長くらいには見える貫禄である。どう見ても同世代とは思えない。その一方で、甘いものには目がないらしいのでスイーツ巡りに誘ったら喜ぶかも。
・前田 侑南
前田「ジンベエ」侑南
(工学部・情物/千葉・千葉東)
持ち前の愛嬌とストイックさであらゆる面から部活を支えるストリート系女子。ジンベエザメを愛してやまない。楽器の技術には定評があり、ドリン系と張り合えるレベルのトレモロが弾ける。
9代ご飯会やBBQ会、コンパなど様々な行事を企画してくれる。彼女のおかげで9代が仲良くなったと言っても過言ではない。なおコンパ名は長くなりがちである。
料理スキルが高く、自分でお昼にお弁当を作って持ってきている。オムライスや唐揚げなどレパートリーが豊富でとても美味しそう。すごい。
モノマネは苦手だという彼女だが、唯ーできるスネ夫のモノマネは全米が抱腹絶倒するらしい(激似)。
・山田 悠斗
山田「やまじぇ」悠斗
(工学部・機知/千葉・千葉東)
優しそうに見えて見た目通り菩薩。混沌としたギタパのオアシスとなっている。
部活のみんなからはやまじぇと呼ばれている。因みに、どこにアクセントを置くかで2つの流派に分かれており、某東高の人はやまじぇ(↗)と呼ぶが、それ以外の人は彼のことをやまじぇ(↘)と呼ぶ。
また、ピザ屋で配達員として働いており、ギターの技術だけでなく、運転技術にも定評がある。最近はピザだけに留まらず、合宿や演奏会の際など、運搬係として楽器もデリバリーしている。みんな、彼に感謝しよう。
某2ndのT氏と似ているという話題が度々出る。テンパかつメガネであり、なんと身長はミリ単位でピタリ賞である。先輩が間違えるのも無理はない。
・Yanasorn Ankanavisul
Yanasorn 「パンヤー」Ankanavisul
(工学部・機知/Thailand・Mahidol Wittayanusorn)
はるばるタイからやってきたエリート留学生。タイ語はもちろん、英語、日本語、ドイツ語を使いこなしている。小さい頃中国語も触れたことあるらしい。普通に凄すぎる。
そんな彼は千葉県を犬の形だと認めてくれない。存在を完全否定されたチーバくんの運命や如何に⋯!
普段は寡黙だがお酒の席では面白いエピソードが聞けるかも?
春演の際に差し入れてくれた物珍しいタイのお菓子が部内でバズっていた。
お姉ちゃんがめっちゃ美人のインフルエンサーらしい。紹介してもらおう。
60代
・大塚 詩子
・小出 茉紘
・澁田 久遠
・星野 友汰
Contrabass
58代
☆後藤 彰
後藤「ケンジ」彰「ゴメスロペス・ロドリゲス」
(文学部・社会学/静岡・静岡東)
部随一のオシャレ度を誇る髪型セットガチ勢である。そんな彼だが、側溝に落ちてHARE のコートを汚してしまい、クリーニングに出したらしい。
合奏日とバイトを被せていた前科持ちで、合奏では余裕のある(笑)出勤をかます遅刻間でもあるが、高い技術と憎めない人柄で許されている気がする。
ベースだけでなくドラも弾ける。ギターも弾ける。さらに歌も歌えるのでずるい。カラオケで歌う曲のチョイスが本当に上手い人のそれ。もちろんちゃんと上手い。
元コンパマスターでめっちゃ酒を飲む。ゆえにコンパの後の記憶をなくしがち。
・日下由希
日下「きのこ愛好家」由希
(工学部・材料/宮城・仙台第二)
小学校からベースをやっている。ベースを愛しベースに愛された女。楽器を弾いている姿がめちゃくちゃかっこいい。ベース女史よすぎる。しかもオシャレ。さらに踊れる!?
おとなしいを装っているものの、たまに一瞬では理解できないことを言う。一生理解できないことも言う。びっくりするとものすんごい声を出す。
もはや主食でもよいくらいきのこが好きで、ベーフルのみんなから2回きのこ栽培キットをプレゼントされている。もらってから1年以上経ってようやく栽培し始めたとかなんとか...推しきのこはタマゴタケらしい。
59代
・近藤 秀俊
近藤「トッシー」秀俊
(工学部・情物/群馬・高崎)
マンドリン楽部屈指のイケメンくん。彼のファッションは非常に洒落ており、彼のかっこよさを際立てている。ブルーグラス同好会にも入っており、そちらの方でもベースを弾いている。飄々とベースを演奏するその姿に惹かれる部員も多い。
結構な秘密主義で自身のことをあまり話してくれない所がある。ツンデレで普段はクールだが、褒められると照れる所が可愛らしい。是非、彼のことを褒めて、彼自身のことを話してもらえるように頑張ってみよう!
内に秘めたテンションの高さが時々垣間見え、話してみると結構おもしろい。男子校でモテモテだったという噂も...?
実は彼はとてもピュアであり、男子校時代をまだ引きずっているらしく、大学で出会う女子みんなが可愛く見えて仕方ないらしい(みんな朗報だね)。現在彼女募集中である。早い者勝ちだよ。
60代
・田口 流菜
Flute
58代
☆野呂田 英之
野呂田「部専属シェフ」英之
(経済学部/秋田・秋田)
本人曰く、「野↑呂→田→」が正しいイントネーションらしい。
マンドリンに興味を持ち入部、その後第1希望楽器をベースにするも、なんか吹けちゃったので第6希望楽器であったフルートに決定。
見るからに癖強、あとコミュ強。言うまでもなく大食い。昼頃に練習場に行くと、マルちゃんの焼きそばを食べている姿が度々見られる。彼日く、焼きそばはマルちゃんに限るそうで、ペヤングは焼きそばのパチモンらしい。食べる側だけでなく、自炊もたくさんしていて慣れているために、その手料理は美味しい。冬には地元・秋田の郷土料理きりたんぼを振る舞ってくれる。食べる側だけでなく、自炊もたくさんしていて慣れているために、その手料理は美味しい。冬には地元・秋田の郷土料理きりたんぽを振る舞ってくれる。
2L ペットボトルを持ち歩きがちである。猫耳などの一見シュールになりそうなかぶり物もなんか似合う。
まつげが長くて目がぱっちりしているので、同じ高校出身のCさんには「目元だけ見れば美少女」と言われていた。
59代
・木村 美琴
木村「パラダイス」美琴
(経済学部/青森・弘前)
9代一の愛されキャラ。フルートがこんなに似合う人はいない。
しごできコミュカ高かわいいおしゃれ人間であり、お載縫もできる。絵も上手い。彼女にできないことはなく、彼女がいれば物事がうまく進むようにできている。
また、彼女は部内でも指折りの多忙さを誇る情デ基再履勢で、9代一の社畜。最近新たに料亭でのバイトを始めたらしい。持ち前のあざとさで大将に媚びを売り、ただで美味しいお寿司を食べようと企てている。彼女により良い労働環境を。要領がいいため、サボれる授業はとことんサボるが意外と単位を落とさない。
地元が大好きなことで有名で、三連休があれば必ず帰省している。長期休みは一度帰るとなかなか地元から戻ってこない。現在休部中
60代
・大西 璃子